桜Exhibitionのパーティにいっていきました。
先日の土曜、2019年4月6日です。
Bonjour!マダムつくねです
先週の土曜、4月6日に
目次
桜Exhibitionの
パーティにいっていきました。
つくねはこの展示会は体調不良のため
出展できなかったのですが
出展するとしたら
花見弁当をもった女の子を描くつもりでした
持ち寄りパーティだったので
その花見弁当を作ってみました
これを資料に来年用に書いてみようとおもっています。
そもそも、
つくねが桜Exihibitionのパーティにいったのは
・出展するようなアクティブな作家の方に
出会いたかったこと
・そういう作家の方がどういうことを
「普段の話題」にしているか知りたかったからです。
さて、それ以外に、
作品を見ながら
気になったことがありました.
それは・・・
ギャラリーの周囲にぐるりとたくさんの絵が飾ってあるのですが・・・
7割くらいの絵の構図が・・・
たいがい似通っていたことです。
「真ん中に女の子がいて
満開の桜に囲まれている」
第一印象ですが、それが印象の7割でした!
しかし、
アーティストって、真似をきらう、他と違うものを表現したい
そういう風にわたしは思い込んでいたので
意外でした。
この、
桜Ehibitionはコンペで、賞があるものです。
実際、この
コンペ(コンクール)の傾向と賞はどうなのでしょうか?
どう思いますか?
たとえば、こういう風に考えてみるとどうなるでしょうか?
2014年と2015年のものは
こちらでエントリー作品が出ています。
2014年
http://2014.sakura-ex.info/participating_artists.htm
2015年
このコンペでは、実際に会場にきた人が
審査員として5作品に点を入れられます。
審査委員、ネット、会場審査員など
複合的なもので大賞や賞が決まるそうです
なので、あなたも、
ちょっとお試しに
この素敵な作品たちから、自分の感性で5作品選んでみて、
そのあとで賞を取ったものと
答え合わせしてみてはどうでしょうか?
実は、
わたしもまだやっていませんが
やってみることで、
あなたは
なにかつかめるものがあるかも
しれません。
次回以降の記事に
「コンクールと賞」について思うところがあるので
それを書いてみようと思います。
それまでに、ピンと来た方はやってみてくださいね。
ところで、桜Exhibitionにはあまり知り合いはいなかったのですが
何人も話しかけてくれました。
その人たちのイラストは、少し7割のそれとは
違うテイストだったのが印象にのこっています。
うーん、他と違う個性を出したいタイプだったのかもしれませんね!
マダムつくねでした。
ではまたね
A bientotアビアント~
★マダムつくね★
P.S.
先週から上の娘ネギマの幼稚園がはじまりました!
毎日スクールバスの送り迎えに遅れないよう焦っています。
スクールバスをのがすと
4駅+バスでいかなければなりませんっ(^^;)
わりと楽しそうな顔で行っているのでほっとしています。