イラストの持ち込みに行ってみたいかたはいますか?
つきもち自身の持ち込みの体験談です。
目次
イラスト持ち込み体験談
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▶︎持ち込み体験談2回目
出版社持ち込み体験談 3回目 4回目
出版社持ち込み体験談3回目
時期:2007年8月ごろ
行き先;赤坂の出版社N社の雑誌「U」(天然食べ物の雑誌)
つきもちは料理イラストが得意なので料理 誌に行きました。
年四回の発行で、あまりイラスト自体使わないということ。
地図の絵が上手ですね、と意外なポイントを褒められました。
暑い日で、
「赤坂って坂がすごいなあ」と思ったことを覚えています。
出版社持ち込み体験談4回目
時期:2007年2月ごろ
行き先:早稲田の出版社M社の雑誌「M」、京橋の出版社「K社」の雑誌「R」(両方とも占いの雑誌)】
占いの雑誌なので、どんな編集部かと思いましたが、少しらしい飾りがあったほかは普通の編集部でした(笑)
占い雑誌「M」では、水墨画のカットが描ける人がいないかと思っていたんですよね、とのこと。
占い師さんのお話などで少し盛り上がりました。
占い雑誌「R」編集部で聞いたお話。
「占いでは、12人の女性を描くとしたら、12人違う個性が出せなくてはいけない」とおっしゃっていました。
当時のわたしにはレベルが高いと感じました。
2019年の私だと、十二星座に知識が増えているので
「牡牛座は性格などこんな感じ」「蠍座は性格などこんな感じ」という知識があります。
また、水墨タッチの絵を指して 「花の絵は、いけるかもしれませんね。
この水墨のタッチで、色々なお花が描けたら、頼みたいかもしれません」とおっしゃられていました。
少し描き溜めて、ファイルをお送りするといいかもしれません。
☆ 売り込みを通してみると、
わたしには全体に水墨タッチがもとめられているのがはっきりします。
若い人たちの中では個性があるのかもしれませんね。
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