【イラスト持ち込み】号外！持ち込みアポ電話のようす公開

Salut!　マダムつくねです。

さっき、だいたい４０分前に
持ち込みのアポイント電話かけてみました！

号外でその様子を
まだナマナマしいまま書きますっ

マダムつくねは今年
狙っているお仕事があります。

コンビニで良く見る
有名な雑誌二箇所に電話しました。

片方はP社の雑誌”D”
もうかたほうはM社の雑誌”H”

まず”D”に電話しました。
代表電話にかけて
編集部の電話番号をおしえていただきました。

編集部ですが
女性の方がでてくれて

持ち込み受付OKでした！

◯日はどうですか？ときくと
少し困った様子で
「またあとで連絡します」ということで
（手が忙しいんでしょうね）
わたしのメールアドレスをきかれました。

D編集部のアポイント電話は終わり。
メール待ちですね〜

キテクレマスヨウに

次にはH編集部ですが
雑誌に編集部直通の電話番号がかいてありました。

「はじめまして、料理イラストレーター月音京子です」、
と名乗って持ち込みをきいたのですが

少し向こうが迷っている様子があって

すかさず
「すでにプロでやっています。料理イラストが専門です」
と言ったら

「あ、そうですね、では
　アートディレクターに作品を送ってください」

とのこと。
アートディレクターさんの名前を教えていただき
あとで作品ファイルを郵送することになりました。

持ち込みはNGでしたが
少しほっとします。

雑誌Dにはなにか強い思い入れがあったので
こちらが持ち込みOKで嬉しかった！

そうそう、４月15日（日）に
開催される予定のセミナーは
過去に開催して好評だった

「持ち込みのシミュレーション」
を絶対にいれます！

電話番号をさがすところから
わたしが架空の編集者になって
電話のやりとりとアポイントとり
そして
架空の編集部の前にいって
名刺を出して作品ファイルをみてもらうまで

ひとりひとりシミュレーションしました♪

お客様の声です

「持ち込みにいくまえ
　素人のわたしがいっていいんだろうかとか
　すごく不安で動けなかったけど

　シミュレーションをしたから
　気持ちのブロックがとれて
　持ち込みいけるようになりました！」

こんな声いただきました（＾＾）

またメルマガ・ブログで
持ち込みの展開をおしらせしますね！