自己紹介

はじめまして。

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「仕事取れる幸せなイラストレーターになりたい女性の研究所【イララボ】」に

ようこそ!

「おなかがすく料理イラスト」イラストレーターの月音京子です。

つくね先生と呼んでください。

神奈川県川崎市。二子玉川や溝の口の近くに住んでいます。

201412月に、37歳で結婚しました。

翌年4月結婚式をあげ、翌日に妊娠。

いま(2017年7月)、1歳2カ月になる女の赤ちゃんがいます。

おなかには第二子となる、7ヶ月の赤ちゃんがいます。

このメルマガで発信したいことを伝えるため、少し自己紹介させてくださいね。

わたしはちいさいころから、絵を描くと、よくほめられていました。

幼稚園のころには「挿絵画家」に憧れていました。

小学校から、まっすぐにイラストレーターを夢見ていました。

大学は一般大学でしたが、夜間のイラストレーターの専門学校に通いました。

大学4年生の卒業近くに、イラストレーターデビューすることができました。

卒業後、広告代理店の制作部でデザイナーとして勤務。そこで4年半の会社員。

そしてフリーになりました。

とはいえ、イラストレーターとしての収入が乏しい時期が続きます。

「イラストレーターとしての仕事を取る方法」を模索していました。

実家に住み、昼から夜までの塾講師のアルバイトをしていました。

ホームページ、持ち込み、展示会。

時間など体制はよかったのですが、理想ほど現実はうまく動きませんでした。

転機は、33歳のころ。

スランプになり、絵があまり描けなくなってしまったのです。

そして気づきました。

「イラストや絵だけでなく、ビジネスを学ばなくては仕事にならないのでは?」

絵を描いたり展覧会が楽しい時期には気づかなかったのです。

この33歳の転機のとき、もう一つのことにも取り組み始めました。

「結婚」です。

30歳の時に元彼と別れて3年フリーでした。

当時婚活ブームと呼ばれ、ちょうど33歳くらいの女性たちがブームに乗っていました。

イラストレーターになりたいと、幼いころからずっと向かっていたわたしには、その33歳の転機、3つの壁がありました。

1つ、イラストを仕事にする、つまりビジネスにする、ということが分かっていなかったこと。

2つ、結婚に対する不安とためらい。結婚して子供ができたら絵の活動が許されるのか・・・。そして、学生時代、当時活躍していた女性イラストレーターが、ほとんど独身道にすすんでいたことも、ずっとひっかかってていました。

3つ、時間に遅れがちだったり、整理整頓やきっちりしたスケジュールがダメだったり、忘れ物や大ボケが多かったりどうも人様より仕事ができないらしい、ということ。

もし、このサイト記事を読んでいるあなたが、このような悩みを持っていたら・・・

わたしは、そんな方にサイト記事、メルマガやセミナーなどを、発信して行きたいと思っています。

当時、わたしが欲しかったものってなんだったんだろう?

「イラストレーターになりたい」といっても

イラストレーターの仕事だけで、バリバリ働く

というのは、なにか違うと思っていました。

わたしは、結婚して素敵な大好きな夫とかわいい子がいる家庭が作りたかった。

そして、イラストについては・・・

いま、わたしは大好きで、なんでもわたしを応援してくれる主人がいます。

イラストレーターの仕事も続けています。

理解ある恵まれた環境と人間関係があります。

それを得るためにしている工夫や考え方を

あなたにお伝えしたいのです。

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