料理イラストに興味ある方へ(手書き・白黒・水彩画イラスト)

こんにちは。イラストに興味を持っていただいてありがとうございます。

「おなかがすく料理イラストレーター」月音京子(つくね・きょうこ)です。

料理のイラストをメインにイラスト制作をしており、

とくに「おなががすく」というシズル感を大事にしています。

たとえば、クライアント様の

飲食イベントのポスター、雑誌の表紙やコーナーの表紙

などに使っていただき、

「パッと目を引く!おなかすいた!この食べ物、すぐにでも食べたい!」

クライアント様のお客様が、おもわず次の行動に出るような・・・

そういうことでお役に立ちたいと思っています。

 

過去のクライアント様・実績

過去のクライアント様・実績はこちらです。

TV朝日出版「おかずのクッキング」巻頭カラーイラスト(2013年〜2016年) | 株式会社カグヤ 暑中見舞い・クリスマスカードDM(2006年〜継続中)| 年賀状用イラスト・デザイン提供(日本郵便や全国大手雑貨店など多方面に採用)| にのみや幼稚園 幼稚園バス ラッピング| デザイン書籍「ゼロからはじめる日本酒と肴」(メディアファクトリー)挿絵・書店POP用イラスト| 書籍「知ってびっくり!日本の歴史のはなし(前後編)」(学研教育出版)| 挿絵雑誌「ちゃぐりん」(家の光出版)挿絵雑誌「学研の学習」(学習研究社)| 挿絵旅行ガイド「トリコガイド ペルー」(エイ出版社)見開きイラスト| 旅行ガイド「トリコガイド モロッコ」(エイ出版社)見開きイラスト| 集英社 雑誌「セブンティーン」挿絵イラスト| 居酒屋メニュー用イラスト| 書籍「和食に合わせるイタリアンワイン」(イカロス出版)挿絵| イラスト週刊誌「女性セブン」扉絵イラスト

イラスト制作例

TV朝日「おかずのクッキング」巻頭カラー連載

黒柳徹子さん、野際陽子さん、土井善晴さんなど、芸能人のかたの

思い出の食べ物を、詳細な取材に基づき描きました。

戦前の食べ物など、すでに写真資料がないものも多く、イラストの意味があったと思います。

昭和の時代を少し体験しているからこそ、昭和のノスタルジックな風景が描けたと思います。

イラストの画材のメインは、透明水彩、色鉛筆、墨汁です。

書籍「日本酒と肴」雑誌挿絵

白黒ページでのご依頼でした。

白黒の場合は、墨で描くことが多いです。

普通、料理写真は白黒だとまずそうになってしまいますが

「白黒でも美味しそう」という料理イラストを表現しています。

エイ出版社ムック「トリコガイド」見開きイラスト

雑誌の中の見開きイラストを描かせていただきました。

複数の写真資料をいただきましたが

同じページに並べるために、光の向きなど考慮して描いています。

集英社「セブンティーン」雑誌挿絵

クリスマス・正月のイラストの白黒カットをかかせていだだきました。墨汁で書いています。

小学館「女性セブン」特集扉絵

「冷えたレモンサワーのシュワシュワ感を白黒で」

難しいお仕事でやりがいがありました。黒の色鉛筆で描いています。

イラストの料金表・制作の流れは

料金表・制作の流れはこちらのページで。

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イラストのメインサイトはこちらです。

food-illust

http://tsukunet.net

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プロフィール

月音京子(つくねきょうこ) 本名:浅川京子

1977年横浜生まれ。慶応義塾大学文学部美学美術史学専攻。大学在学中に、築地のPALLETTECLUBUで、原田治さんなどのイラストレーターに学ぶ。小学生のころから水墨画を始め、国際美術大賞展などで入賞している。大学卒業後、青山の広告代理店でデザイナーとして4年半勤務。会社員の傍ら、展覧会やイラストレーターの仕事をする。その後イラストレーターとしてフリーランスに。2013年に結婚し、現在は川崎市に在住。幼稚園年少と幼稚園年長の2人の娘がいる。