引き寄せの法則のやり方を説明しています。
ここからはステップ2に入りますね。
ステップ2は「お知らせをつかむ」です。
引き寄せの法則の前提と5つのステップについてはこちらから。
目次
2)行動する〜お知らせをつかむ Part1
さて、行動も必要です!引き寄せはやりかたをわかっていなくてもできます。
やってきた「お知らせ」をつかみ、わらしべ長者のように動きましょう!
お知らせをどうつかむのか。3つのパターンを説明します。
1)直感でつかむ
2)シンクロが起きる
3)なぜか向こうから来る
2-1)直感でつかむ
「直感」です。「ピンとくる」というやつです。
マダムつきもちはとくにクリエイターの方に届たいと思っているのですが
クリエイターだからこぞインスピレーションというとびぬけた才能を使えるんです!
「決めて」「イメージング」がしっかりできれば「直感」がきます。
そして後述する「シンクロ」もおきます。
「直感」てなにかというと、
「左脳」=論理、言語、数字
「右脳」=直感、感情、感覚
というものを司りますが
直感は「五感や経験」をひっくるめてすさまじいスピードで
脳が計算して一瞬で答えをだすものらしいです。
直感は「やりかた」や「論理」でつみたてるより、恐ろしく早い。
(やりかたや、論理も経験になるので学ぶのはとてもいいことですが)
なぜ直感は言葉にすることができないのか、それは右脳の分野だからです。
直感は、わたしは頭頂で「ピンとくる」感覚あと文字やイメージが映像で降りてくる感覚です。
「耳に音で感じる」ひともいるし「体の一部がざわざわする」人もいるそうです。
だから「高校の友達と横浜あたりで花見をしたいな」と考えていたら
急に「横浜の野毛山公園」があたまにひらめいたりするんです。
2-2)シンクロがおきる
次はシンクロです。シンクロの理論は別のところでお話しします。
「花見にいこう~」とコンビニをぶらぶらしていたら自然と足が雑誌コーナーに。
「横浜まちあるき」なんて雑誌がピンときてパラパラめくって
「あ、野毛山公園いいな」なんてピンときたり、します。
潜在意識が自動的にいちばんいい情報をさがしちゃうんです。
2-3)なぜか向こうからくる
最後はほんとうに向こうからきちゃう場合
ただいつもどおりに会社で仕事していたらメールが。
「お久しぶり、高校の友達のリカだけど花見にいかない?せっかくなら高校の誰かさそおう!」なんて。
これは不思議ですよね~???で 、とっても楽しいです!
「欲しいものが来たから受けとる」という意識も影響していそうです。
集合意識というのがあって体をこえて、いろんな人や物体の意識が
繋がっているという説もあるそうです。
これらに「行動」があわさると
不思議な面白い展開で希望がかなう、
まるで向こうからやってくるように
そこが「引き寄せ」といわれる部分です。
一般の「目標達成の技術」と全体のステップは全く同じです。
ただこの「お知らせとわらしべ長者のような行動」が違う。
一般の目標達成だともっと論理や手順によります。
もちろん、
「この先生の講座をならうといい気がする!」
ということにピンと来たら、
その先生が教えた手順や論理はそのまま素直にやりましょう!
だから論理や手順がいらないとはいわないんです。
その先生や教材を選ぶのにはやはり「ピンと来た」直感を使います。
「論理や手順がわかっていないと最初から叶わない」と思ってしまいますよね。
結果にいくまでの「やりかた」が全く分からなくてもOKだからこそ
大きなことですら、かなってしまうんです。
メルマガやブログ、小冊子の巻末でこの展開の具体例を紹介しますね!
つぎのステップは
ステップ3「行動して、引き寄せる」です。
引き寄せのやりかたついては
小冊子にまとまっています。
小冊子はこちらからダウンロード
「つくどり式引き寄せの法則バイブル」