【引き寄せられない】本気で男性を好きになったことないかも・・・？パーミッションその２

 「陸の「天王洲アイル」、海の「品川シーサイド」、空の「東京テレポート」、その３つの封印が解かれしとき、伝説の「高輪ゲートウェイ」が開かれる・・・」

・・・というネタが最近お気に入りの、

Bonjour!マダムつくねです。

１２月は恋愛の引き寄せシリーズでいきます。

第一弾では

「本気で人を好きにならないようにする」という心のブロックのある可能性を

そしてパーミッションのアファメーションを

第二弾では

そういうブロックができてしまった原因

について伝えました

第三弾は

パーミッションの別バージョンです。

アファメーションは、肯定的な言葉で望む未来をイメージします。

ところが、心にブロックがある場合、肯定的な言葉をつぶやいても効かない場合があります。

仕事や就職活動を頑張っても、手取り１５万円くらいしかいかなったとします。

そこで

「わたしは月収１００万円になりました」

とつぶやいても

「うそだろ・・・」となるので

潜在意識の書き換えが行われません（＾＾；）

引き寄せは、本音にしか作用しません。

パーミッションを使う場合・・・

引き寄せは毎日いつでもおきているので

いつまでも手取り１５万円のひとは

実は、今現在、手取り１５万円でいることを望んでいます。

なぜ？

そのほうが、サバイバルに良い場合があるんですよ。

いま、生きやすい理由が。

たとえば１）「手取り25万円くらいあったら、実家を出ろとうるさくいわれるな」

たとえば２）「収入が低い方が、なんだか男性やお姉さんたちにかわいがられる」

たとえば３）「手取り30万円ぐらいって、もうバリバリのクタクタになるまで働かなくちゃいけないんじゃないの？」

手取り１５万円でいるほうが、サバイバルによいなあ～

て思うので、それを引き寄せているんです。

それはそれで、あなたは困っていないかも。

（困っていなければ、高収入の引き寄せやらなくてもいいんですよ）

でも

上の３つの理由って

たとえば手取り３０万円になったら・・・本当に困るんでしょうか？

そのあたりをゆっくり誰かに相談してどうだろう？

てきくのもいいですね。

たとえばマダムつくねなら

たとえば１）「手取り25万円くらいあったら、実家を出ろとうるさくいわれるな」

「年収７００万円でも実家にいる人っているよね？

あとそもそも、実家を出たら、

あなたは、なにが困ると思うかだよね？」

「確かに、一人暮らししたら、家事とかもっと自分でやらないといけないよね？

でももう大人だから、それを受け入れていくことが必要だと思う。

お金のことなら３０万円あれば大丈夫だよね 」

とか

たとえば２）「収入が低い方が、なんだか男性やお姉さんたちにかわいがられる」

「収入が低い方が、たしかに男性がかわいがるような事実あるよね。

でもたとえば、月収が７０万円ある男性なら、

”月収３０万円なんて、仕事できないんだなあ、かわいいなあ、もお”

て思うかもしれないよね。そうしたら大丈夫だよね」

たとえば３）「手取り30万円ぐらいって、もうバリバリのクタクタになるまで働かなくちゃいけないんじゃないの？」

「たしかに時給１０００円の感覚で、３０万円て、月３００時間の労働でしょ、そりゃ死ぬよね。

でも、広告のポスターの仕事とかで、単価15万円の絵を月に２枚頼まれたとしたらどう？

 絵を月に2枚書く労働だけで３０万円だよね.」

だったら大丈夫だよね」

ということを、話を受け止めてお話しすると思います。

この会話のなかで

パーミッションのパターン２のキーワードわかりました？

それは・・・

「大丈夫」です

子どもが友人への

 声かけでも「大丈夫」てよく使う人いませんか？

子どもが悩んでしまっても

たとえば娘の名前が「絵里」だとして

 話を最後まできいてあげたあと

「絵里だから大丈夫、絵里ならきっとできるよ」

アドバイスしなくてもね、

このシンプルな声だけでも、けっこうよいのです。

だから

アファメーションを唱えてもきかないひとは

「月収15万円から月収20万円になっても大丈夫」

「わたしは本気で人を好きになっても大丈夫」

この「大丈夫」バージョンを作ってみて、やってみてくださいね。

声に出すのがポイントです。

一回だけでも、声に出してみてね。

１２月のランチ会を設定しました。

今月は、

１２月２０日（木）のみです。

もしかしたら２２日（土）も。

詳細は、もう少しあとになります。

望む未来を引き寄せることにちょっと不安を感じる方はどうぞ。

マダムつくねにお話ししてみてね。

メールで質問してもいいですよ。

〜お知らせ〜